【文房具購入日記】黒い用紙にも書けるというペンを買ってみた

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来年にむけて新しいペンを追加

来年にむけていろいろ新しいものに替えたり、来年こそは、といつも続かないことの再チャレンジを考えていたり。

そんな来年の計画をいろいろ考えてみたりする年末ですが、今回は黒い紙に書いても見やすいようなカラーペンがあったらいいな、と思い、文房具屋さんに行き、たくさん迷った末に数本買ってみました。

事前にどんなのがあるのか調べてはいましたが、お店に行くとカラーの種類もたくさんあって迷いましたが、サンプルがありましたので、いろいろなペンを試し書きすることができたのがよかったです。

今まで黒い用紙に書くときは、「ポスカ」一択で、何かを作成するような特別な目的があったときしかなかったので、今回の購入は趣味というか遊びなので気負いもなく買うことができました。

購入したカラーペンの活用先のひとつが、手帳の予定表です。来年の手帳は「月曜日始まり」の手帳を買ったのですが、長く「日曜日始まり」の手帳を使ってきたので、まだ見慣れず、1月の予定表を見た際に何度か勘違いをして焦ってしまうということがあります。購入したカラーペンを上手に使って、勘違いの焦りを無くし、早く慣れるようにしたいです。

そして、今回購入したペンは、

ゼブラのジェルボールペン サラサクリップ0.5 ミルクカラーです。

ミルクカラーというだけあって、かわいいカラーになってます。

それと、サラサクリップ0.5 ミルクカラーと迷ったのが、パイロットのゲルインキボールペン ジュース アップ 0.4mm 超極細です。

書き心地の好みがサラサクリップかな、ということで今回はサラサクリップの5色セットにしましたが、

やっぱりジュースアップも欲しいときは後で他の色も追加しようと思い、ジュースアップは今回は1本だけ購入しました。

少しパッとする感じがあるような気もします。

書き比べてみました。

発色はそんなに変わらないと思うのですが、それぞれの脳によって色の認識は違うことがあるみたいなので、どうでしょうか。

太さと書き心地の好みかなと思います。価格もかな。

あと、黒い紙の質によって発色は違って見えました。

「書く楽しみのために」が目的の購入でしたので全く問題はありませんが、もっとピンポイントで「何かのため」という場合にはセットではなく1本だけ買って試してみるのもいいかもしれないです。

今日は冬至

冬至といえば、かぼちゃと小豆を食べて、柚子湯に入る、ですね。

かぼちゃも小豆も大好きな食べ物なので私にとって冬至は大好きな行事です。

その他にも、「ん」のつく食べ物を食べると「運」がよくなるとか。

今日は、万が一、小さなお子様に冬至について聞かれたら説明できるのだろうか。と考えて、あらためて日本の四季を学んでみました。

私なりに理解したのは、地球は自転しながら太陽の周りを1年かけてぐるっと一周してきて、また今年も北半球の太陽の光が1番あたらない日という冬至が訪れる。

そんな地球の自転はすごいスピードで回っていて、それがもう何年も続いてる。

壮大ですね。

今なら理科も楽しく学べそう。

普段考えることがないので、やっぱりこういう二十四節気があるということは大切な伝統行事だなと思いました。

ということで、風習にならい、運をつけて、風邪をひかないようにしていきましょう。

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